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山椒大夫 (1954)

監督
溝口健二
  • みたいムービー 69
  • みたログ 318

4.17 / 評価:101件

衝撃的な「画」の強度

  • A/Y さん
  • 2020年9月8日 20時30分
  • 閲覧数 184
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

何度観ても、細かい内容を覚えていない。こんな人出てきたっけ?というようなことを毎回思う。

それに対して、忘れがたいシーンがいくつもある。いや、「シーン」というより「画」と言った方がいい。その一つの「画」をもって、人生のすべてを語り尽くしてしまっているような、とてつもない〈強度〉が漲っている「画」がバシバシ出てくる。現代の映画とはスケールが桁違いなのだ。

個人的に、溝口映画は総合的には芸妓ものの方が好きなのだが、「画」の強度は文芸ものの方により圧倒される。

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