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大阪の宿 (1954)

監督
五所平之助
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4.20 / 評価:10件

解説

 水上滝太郎の同名小説を、五所平之助が八住利雄とともに脚色し監督したドラマ。五所の演出はもちろん、俳優陣の演技、小原譲治の撮影、芥川也寸志の音楽、松山崇の美術ともに高い評価を受けた。  保険会社勤務の三田は、重役を殴ってしまったことから、東京から大阪へと左遷された。住まいは安旅館の酔月荘で、そこには三人の女中がいた。客の金を盗み追放されたおりか、多忙のため一人息子に会えないおつぎ、三田を口説こうとするお米。また宿には、大酒飲みの芸者うわばみが訪ねてきていた。彼女の目当ては三田だったが、三田は他の女性に心を奪われていた。通勤途中に必ず会う、井元貴美子という女性だ。しかし彼女の父は、三田が勤める会社とのトラブルで自殺していた。

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