あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(143件)
- hal********
3.0点
昼間の60 インチの液晶テレビ…なーんも見えんw コントラストと構図がこの作品の持ち味らしいので魅力は半減したのだろうけど ミステリーとしてストーリーは面白かったし演出もこじゃれてて良かった。 よく耳にする音楽も、この映画のだったんだね。 とりあえず知識として見られて満足。
- ソロビッチ
2.0点
「会いたくない話したくない。でも彼はまだ私の心を占めている」 冒頭儲け話があるからとノコノコ戦後まもなくのウィーンにくる三流小説家に感情移入できず。 サスペンスとしては当時は面白いんだろうなと光るものはあったが。あんな男どこが好きなのかヒロインの気持ちもわからず。 少佐が一番カッコ良かった。 歴史知らない人はこの映画の設定わからないのじゃないかなー つかこのBGMテーマロケ番組でよく使われてるけどサスペンスなのになんでなの? チャプター4しかない ラブシーンありません 53点
- ama********
5.0点
が、本作や「望郷」のラストシーンを演じる、化粧品のテレビCMが昔あった。放送時は子供だったので、何の場面なのか理解できなかったが。
- とみいじょん
5.0点
なんと絶妙な。 ベビーフェイス。いたずらが見つかった時のような表情。 様々な感情がゆすぶられる。 その衝撃。 友人に対する思い。 恋人に対する思い。 謎に対する好奇心。 が引っ張る前半。 ある程度事実が判明した後の後半。 自分の知らぬ友人の顔。 自分の知らぬ恋人の顔。 どう心の中に収めるのか。 男と女の違い。 そして、迎えるラスト。 うん、やるせない。 病院風景等、冗長に感じるけれど、巨悪を説明するには必要なシーン。 凝りすぎて、今一つ頭がこんがらがりそうなシーン。 だからこそ、印象に残るきわめて心象的な光と影をうまく使ったシーン。 有名で耳障りの良いテーマソングとともに、忘れえぬ映画となる。
- mit********
3.0点
ネタバレ2回目
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第23回
カンヌ国際映画祭第3回