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お富さん (1954)

監督
天野信
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4.50 / 評価:2件

春日八郎が劇中で歌う!

  • bakeneko さん
  • 2014年10月28日 20時15分
  • 閲覧数 133
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

1954年に大ヒットし今も歌い継がれている春日八郎の“お富さん”の歌詞をモチーフにして、原作:『お富与三郎』の三幕目まで=主人公:与三郎とヒロイン:お富の愛憎-に焦点を絞って45分で纏め上げた作品で、初主演の勝新太郎と小町瑠美子のカップルが大映の競演陣とお馴染みの“与話情浮名横櫛”の名場面を音楽に乗せて魅せてくれます。

勝新太郎がまだ線が細く、“白塗り二枚目”であった頃の作品で、台詞回しも後年の低音ではなく高い声で喋っていますのでお聴き逃しなく!

ねたばれ?
岩場での追いかけっこは足が痛そうだな~。

おまけ―レビュー項目にない―インドの大恋愛映画のレビューを
ホーリー祭は色彩乱舞!
「ラーンジャナー」(2013年インド132分)監督:アーナンド・L・ライ、主演:ダナシュ・ソーナム・カプール、アバイ・デーオール
いきなりすみません。劇中のバナラスのホーリー祭の様子がとっても楽しそうだったもので…。
中学生時の一目惚れから、一人の女性に全力で愛を捧げる男の物語で、宗教や境遇を超えて長年にわたって一途に恋し続ける情熱を描いて、「アデルの恋の物語」や「暗くなるまでこの恋を」「情婦マノン」を連想させる妄執に、愛の本質について考えさせられる恋愛劇で、
ヒンドウー教とイスラム教のインドにおける立場の違いや名前の差、
地方のバラナスと首都のニューデリーやオールド・デリーの様子、
警察と政治家の繋がり、
政権党の腐敗と学生運動、
―といった現在のインドの状況も興味深く顕われている作品で、全てを狂おしいまでに恋に傾ける主人公に付いて少年期から成人までを駆け抜ける愛の物語であります。

ねたばれ?
ホーリー(Holi)は、インドやネパールのヒンドゥー教の春祭り。春の訪れを祝い、誰彼無く色粉を塗りあったり色水を掛け合ったりして祝う。この日はカーストや宗教、貧富の差が無くなって無礼講となる―劇中の主人公のはしゃぐ気持ちがわかります。

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