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結婚期 (1954)

監督
井上梅次
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5.00 / 評価:1件

申年の女は手が早い?

  • bakeneko さん
  • 2019年10月16日 10時30分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

「タバコ・ロード」や「八十日間世界一周」の翻訳者であり、日本のトーキー第一作として有名な「マダムと女房」のシナリオを描くなど松竹大船調映画にも貢献し、戦後はユーモア大衆小説を書いた 北村小松の連載小説の映画化作品で、豪華女優の競演とゲスト歌手の歌唱とサービス満点の恋愛コメディの佳作であります。

都庁公園緑地部係長の朴訥な青年(鶴田浩二)と女子アナ(有馬稲子)の恋愛と、彼に肘鉄を食って意地になっている芸者(岡田茉莉子)、見合い相手の女医(杉葉子)、密かに恋意を抱く看護婦(木匠マユリ)…らが織りなす恋愛スクランブルと、当時問題になっていた都内のバラック住居問題を絡めた恋愛コメディで、ジャズファンの井上監督の作品らしくTV局のシーンでゲストとして、生田恵子と雪村いづみが一曲ずつ歌声を聴かせてくれます♡(生田の歌う「東京ティティナ」は「チャップリンのモダンタイムス」で有名な曲です)
まだまだ旧式の当時のバスを始めとした1950年代初めの東京の様子も映し出される作品で、脇を固める-浜田百合子、堺左千夫、本郷秀雄、十朱久雄、岡村文子も若いですよ!

ねたばれ?
1、星占いで相性の良い干支を占うなんて…
2、“それで「或る夜の出来事」の顛末は?”―は、映画題名を会話に入れたがる井上監督らしいセリフです。
3、本作は後に「もず」(1961年)の役の略奪で険悪な仲になるー岡田茉莉子と有馬稲子の珍しい共演作でもあります(ヒロインは有馬さんですが、存在感&演技力は岡田さんの勝ちですな)。

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