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人間魚雷回天 (1955)

監督
松林宗恵
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3.59 / 評価:22件

静かに淡々と若者たちの命が散っていく

新東宝のみならず日本の戦争映画史上に残る名作中の名作。決して声高に反戦のメッセージを叫ぶことなく、静かに淡々と若者たちの命が散っていく群像悲劇が、仏教的無常観をもって描かれていく素晴らしさ。観る者の予想を大きく裏切るラストの衝撃は、凡百の反戦映画を凌駕するものがある。監督は海軍出身で僧侶でもある松林宗恵。オールタイム・ベストの一つ。「戦争映画の最高傑作」の呼び声もある。回天特別攻撃隊員津村敏行の手記を、「若者よ! 恋をしろ」の須崎勝彌が脚色したもので「慈悲心鳥」の松林宗恵、西垣六郎が夫々監督、撮影に当っている。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 絶望的
  • 切ない
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