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姉妹 (1955)

監督
家城巳代治
  • みたいムービー 1
  • みたログ 44

3.75 / 評価:12件

ステレオタイプ

  • ほつれ さん
  • 2021年4月11日 16時05分
  • 閲覧数 38
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

山にある実家からでは遠いので下の町に降りて親戚のおばさんの家から登校する仲良し姉妹がいた。姉はしっかりもの。妹はドジでおっちょこちょいで正直者で思ったことはすぐ口に出してしまう。姉は山の発電所で働く一人の青年との距離が縮まるように見えたが、発電所は従業員を減らそうとしていた。

はじめは仲の良い姉妹の美形鑑賞映画の体なのだがだんだん社会問題を描く映画になっていく。労使問題、貧富の差、貧困問題、男女の差、女性差別、お見合い結婚こそ最善説など、いろいろ根深い社会問題が勃発するのだが、描き方がステレオタイプというか、いかんせん古くさくて時代を感じさせる。主義主張は永遠の議題ではあるのだが、いかんせん話の持って行き方が古くて、今の時代に合わない映画。
特に歌を歌うシーンは輪をかけて、本当に古臭い。さすがに無理。現代人とセンスが合わないと言わざるを得ない。

まとめ:姉よ、お前もか。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 切ない
  • コミカル
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