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緑はるかに

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緑はるかに
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

ファンタジー33.3%かわいい33.3%ゴージャス16.7%笑える16.7%

  • mal********

    2.0

    浅丘ルリ子の映画デビュー作ですが・・・

    1955年に公開されたミュージカル風コメディ&アクション映画です。要はさまざまな展開をする映画ということです。 3000人のオーディションから選ばれた浅丘ルリ子の映画デビュー作です。私は寅さんのマドンナ役の彼女くらいしか知りませんが、とにかく初々しくて可愛らしいです。そこだけを観れば本作は楽しめるとは思います。 ルリ子の父親は博士で(何の研究かは最後までわかりません)研究をしてるのですが、それをスパイたちが(どう悪用するの最後までわかりません)悪用するため博士を監禁し、そこへルリ子と母親を誘拐して博士に研究を続けさせようとするのが映画序盤の展開。 最初変にカラフルな映像と、覚えようとしてもなかなか覚えられない挿入歌を延々と歌ってたので、のほほんとしたまま終わるのかなって思ったら、途中で博士は衰弱死、スパイたちによって妻は鞭打ちで殺される展開は正直驚きです。 ですが、それ以降はお子様向け映画としてなんやかんやあってスパイたちは捕まり、博士とその妻も無事な姿を見せ・・・ そうです、博士も妻も完全に死んだ筈なのに、スパイたちも?死んだ?って言ってた筈なのに、少し髪型は乱れておりましたが、博士たちは普通に生きておりました。しかし、この展開だけはいくら?昔の映画だからその辺は見逃してね?と言われても納得はできませんでした。

  • pin********

    2.0

    この展開は!?!?いくらなんでも。

    日活最初のカラー映画なんだそうです。 国産初のカラー映画は木下恵介の『カルメン故郷に帰る』ですよね。 では、日活最初のカラー映画というものに、どんな価値があるんでしょうか。 国産のコニカラー・システムによる初の劇場用長篇映画とのこと。 多分、純国産のカラーシステムということが貴重なんでしょうね。 復元版とのことですが、どのように復元されたかは不明です。 ただ、『カルメン故郷に帰る』もそうだったのですが、かなりカラーを意識した絵づくりになっています。 『カルメン…』が強烈な原色に近いカラーであるのに対して、こちらは中原淳一が絡んでいるだけあって、中間色の淡いカラーが特徴でしょうか。 中原淳一と言えば、一世を風靡した美少女画家。 特徴のある美少女は昭和ロマンを感じさせます。 彼が、衣装のデザインをしている本作は、中間色のカラーと相まって、独特のメルヘン調の雰囲気を出しており、そのあたりは見事です。 浅丘ルリコもなかなかの美少女。 そういえば一昨年、『でんでら』を見たんで、浅丘ルリコは主演デビュー作と主演最近作を見たことになります。 この間、半世紀以上の時がたっているわけで、メルヘンの美少女も『でんでら』では…言わずにおきましょう…。 でも、『でんでら』でも浅丘ルリコは妙に異国風の顔立ちに見えたなあ…。 さて、物語の方は完全にお子様ランチ。 実験的カラーと浅丘ルリコと言う逸材を使いながら、こんな内容かと思うと残念。 物語の展開はご都合主義。 一番あっけにとられたのは、死んだはずの両親がラストで突然現れる辺り。 前のレビューアーさんのおっしゃる通り、僕も納得できません。 ピエロ役で歌も披露するフランキー堺も登場場面はそこだけ、物語に絡んでくることもありません。 ミュージカル仕立てのつもりなのでしょうが、ミュージカルシーンも空想の世界のみ。 浅丘ルリコらが歌い踊るというわけではありません。 実にもったいない。 途中、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のようなシーンがあるので笑えました。 それから、主人公のお母さんを拷問するシーンがあるんだけど、和服の御婦人を縛り上げて、鞭打つなんて、妙に生々しくって…伊藤晴雨のようなシーンは勘弁してくださいよぅ…。 というわけで、本作、映画史の資料としての価値しかないようです。 ただし、中原淳一の衣装はシンプルかつ可愛らしくて、一見の価値あり。

スタッフ・キャスト

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高田稔博士
藤代鮎子お母様
浅沼創一チビ真
市村俊幸大入道
内海突破ビッコ
有島一郎古道具屋の主人
明美京子マミ子のお母さま
岡田眞澄月の王子様
遠山幸子月の女王様
北原三枝踊る人

基本情報


タイトル
緑はるかに

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-