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緑はるかに

mal********

2.0

浅丘ルリ子の映画デビュー作ですが・・・

1955年に公開されたミュージカル風コメディ&アクション映画です。要はさまざまな展開をする映画ということです。 3000人のオーディションから選ばれた浅丘ルリ子の映画デビュー作です。私は寅さんのマドンナ役の彼女くらいしか知りませんが、とにかく初々しくて可愛らしいです。そこだけを観れば本作は楽しめるとは思います。 ルリ子の父親は博士で(何の研究かは最後までわかりません)研究をしてるのですが、それをスパイたちが(どう悪用するの最後までわかりません)悪用するため博士を監禁し、そこへルリ子と母親を誘拐して博士に研究を続けさせようとするのが映画序盤の展開。 最初変にカラフルな映像と、覚えようとしてもなかなか覚えられない挿入歌を延々と歌ってたので、のほほんとしたまま終わるのかなって思ったら、途中で博士は衰弱死、スパイたちによって妻は鞭打ちで殺される展開は正直驚きです。 ですが、それ以降はお子様向け映画としてなんやかんやあってスパイたちは捕まり、博士とその妻も無事な姿を見せ・・・ そうです、博士も妻も完全に死んだ筈なのに、スパイたちも?死んだ?って言ってた筈なのに、少し髪型は乱れておりましたが、博士たちは普通に生きておりました。しかし、この展開だけはいくら?昔の映画だからその辺は見逃してね?と言われても納得はできませんでした。

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