あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(16件)
- nak********
3.0点
ヘンリー・ハサウェイ監督、ジョン・ウェイン主演なので本格的な西部劇を期待していたら、皆さん書いておられるようにコメディー調のドタバタ劇だったので、まるきり肩透かしを食った思いです。 スチュワート・グレンジャーは史劇のイメージがあり西部劇には何となく違和感がありましたが、初めて見たキャプシーヌは皆さんもおっしゃているように魅力的な女優さんですね。 期待はずれながら途中でやめず何とか最後まで観られたのは、それなりに優れた映画だったということなのでしょうね。
- aki********
5.0点
おフランスの香りがぷんぷんの傾城の美女、傾国の淑女。 映画小僧だった頃からはや半世紀映画に親しんでいるが、キャプシーヌを超える美女にあったことはない。まあ、美醜は個人の好みなんだが…… 比肩する女優としては、 グレタ・ガルボ デボラ・カー ダニエル・ダリュー あたりか?? さて、映画は大人の恋の鞘当て、みたいなロマンスがメイン。多少中弛み感は否めないが、それだけキャプシーヌが画面に多く登場するので、ええやん。 ヘンリーハザウェイ監督はこの手の映画づくりには職人芸的な手腕を発揮する。 もう何度も観てる好きな映画のひとつです。
- kat********
4.0点
ジョン・ウェイン主演のコメディータッチ西部劇。 ヒロインで登場するキャプシーヌと言う女優さんが色っぽいし可愛くて好きです。 チョット笑いに走り過ぎな感もある上にドタバタ調ですが西部劇にありがちな残忍さが無く軽く楽しめます。
- シネマバカ一代。
3.0点
木登り競争の勝者は58秒でサム・マコード。木登り競争シーンが見所。
- tot********
2.0点
ゴールドラッシュのアラスカを舞台に、主人公(J・ウェイン)、その友人(S・グレンジャー)、友人の弟、と友人の恋人代理に連れてきた女性(キャプシーヌ)との男女関係、また金鉱の権利を狙う者たちとの争いをドタバタ喜劇風に描いています。喧嘩シーンほかいろんなところで擬音効果も入れられ、まるで子供向けアニメのような軽さです。欧州出身の役者たち、アラスカの景色、R・ニューマンの主題曲は良かったと思いますが、ラストの締め方も含めてまとまり感はなかった。
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