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たそがれ酒場

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3.0

色どり 賑わい それを言わないほうが

 終戦から数年、ある日の大衆酒場。元画伯、酒場のピアニスト、歌手、女給、マネージャー、元兵隊、愚連隊、記者などの人間模様をグランドホテル形式で描く。  元画伯が物語の重み、小判鮫と呼ばれる男が道化と色どりを演出。終戦後の雰囲気も残しながら、復興のエネルギッシュな賑わいが伝わってきます。 「いろんなことが起こるんですな、ここは」それは言わないほうが。

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