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女の学校 (1955)

監督
佐伯幸三
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3.33 / 評価:3件

輝く乙女たち♡

  • bakeneko さん
  • 2012年9月11日 7時59分
  • 閲覧数 247
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

神戸の女学校の生徒達の青春を活写した清々しい作品で、メインプロットや演出は凡庸なのですが、“本物の乙女たち”の爽やかな美しさと綺麗な歌声を堪能できる映画となっています。

女学校の最終年度に様々な人生の岐路に立ちながらも青春を輝かせる女学生群像を描いた作品で、後に一枚看板の主演女優となる宝塚女優たちの10代の豪華な共演が楽しめる作品で、雪村いづみ、扇千景、環三千世(デビュー作♡)、浦路洋子らの他にも現役の宝塚の生徒たちが大挙して出演しています。
彼女たちが神戸港を見下ろす丘を体操服で疾走する姿を見るだけで眼福の作品ですが、雪村いづみはもちろん、宝塚の生徒たちの清らかな歌声も沢山聴かせてくれる映画で、名手岡崎宏三が映し出す“本物の乙女の輝き”には心洗われるものがあります。

残念ながらプロットは凡庸なものが多く(中にはあの名作のいただきエピソードも!)、演出も野暮ったい部分がありますが、主演の乙女たちの煌めきとそれを邪魔しない先生役:鶴田浩二、寿美花代 、藤原釜足らの好演が映画を終始明朗なものにしています。

一クラス=50人の宝塚の乙女達が魅せる夢の花園の“処女の刹那の光”に見入る映画であります(目障りな恋人役の男子学生なんかは出てきませんから大丈夫!)。

ねたばれ?
1、まだハムスター&モルモットブームは起きていなかったんだなあ。
2、いつ免許取ったの?

詳細評価

物語
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