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新・平家物語 (1955)

監督
溝口健二
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3.39 / 評価:33件

解説

 吉川英治の大作歴史小説を、全三部作で映画化するプロジェクトの第一弾。依田義賢、成沢昌茂、辻久一が共同で脚色を行い、溝口健二が初めてカラー作品に挑戦した。撮影は宮川一夫、音楽は早坂文雄が担当。若き日の平清盛を市川雷蔵が演じた。翌年に第二作『新・平家物語 義仲をめぐる三人の女』と第三作『新・平家物語 静と義経』が公開された。  平安末期。長らく続いた貴族社会が衰退し、それに代わって武家社会が台頭してきた。平忠盛は海賊討伐を行うなど活躍するが、永年の貧窮は改善されず、祝宴を行うにも馬を売りに出す始末。忠盛の恩賞問題に関わり謹慎させられた藤原時信の家を訪れたとき、清盛は時信の娘の時子に会い心惹かれてしまう。清盛は酒屋で自分が白川上皇の息子であることを聞かされ、ショックを受ける。

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