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やがて青空 (1955)

監督
小田基義
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3.33 / 評価:3件

マ・マ・マ・マ・マンボ♪おかしなマンボ♪

  • bakeneko さん
  • 2012年3月7日 15時04分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

北条誠原作の人気テレビドラマの総集編的な映画化作品で、雑誌記者の娘とライバル社の記者とのラブコメを中心にして、娘一家のユーモラスな説話や弟が属するボート&柔道のスポーツ活劇等も盛り込んだ賑やかな“家族喜劇&恋愛&スポーツ”ドラマの佳作であります。

父親:女子高校教務主任=斎藤達雄
母親:沢村貞子
姑:浪花千栄子
長女(ヒロイン):雑誌記者=桂木洋子
長男:学生=太刀川洋一
次女:マンボ大好き=松島トモ子
という“濃い一家”を中心にして展開するコメデイで、
ライバル記者で恋の相手に小林圭樹、その親友のボート部の指導教官に天津敏、更にゲストに力道山まで出て来る豪華な作品で、勝気なヒロインの恋の行方&ボート部の勝負&柔道選手権の結果&ハチャメチャ一家のお笑い―に目まぐるしく見とれる映画となっています。

連続ドラマを上手に纏めたものであるので、盛り沢山のドラマとユーモア&急激な展開に退屈させない映画で、それぞれの登場人物もキャラクターが立った見せ場で愉しませてくれます(特に、後の“地の底から響いてくるような低音”ではなくて普通の声で喋る天津敏の“さわやか教師”には、“へ~、僕達が知っている声って創った声なんだ~”と驚かされます)。

マンボやプロレス等の1955年当時の人気風俗も興味深い作品で、当時の博多駅の周辺の様子や(福岡の名門)修猷館高校等、博多の方には懐かしい映像も満載の映画であります。


ねたばれ?
1955年は、自由民主党の結成、トヨペット・クラウン、マンボ&ポロシャツ大流行、そして東芝が電気釜を発売した年であります。

詳細評価

物語
配役
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映像
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