ここから本文です

タイタニックの最期 (1953)

TITANIC

監督
ジーン・ネグレスコ
  • みたいムービー 4
  • みたログ 38

3.78 / 評価:9件

残された時間。

  • tengu3711 さん
  • 2010年5月11日 16時25分
  • 閲覧数 575
  • 役立ち度 26
    • 総合評価
    • ★★★★★

どーも、ニャホニャホタマクローです。(ウソです)

いや~、いよいよ、新入社員の中にも「タイタニック」が出て来ましたなぁ~。

連休明け恒例の「人生ってナンでしょう?仕事ってナニ?」祭りが、

わが社でも始まりました。

入社して1カ月半・・・・結果の出せない3人と3時のお茶に行ってきました。


「僕は・・・向いてないと思うんです」
「結果の出ない毎日が、つらくて・・・・」
「会社に迷惑かけてるだけじゃないかと・・・・」


ハイ、全員、「五月病」と判定。


「この仕事の流れも、仕組みもしらないオマエらが、なんで自分で判断してるんだよ!
 まだ半分だろ!残り半分キチッと、やり終えてから決めろよ!」


3か月という期限を与えて、自由にやらせると、

若手の中には、5月に「沈没」の兆候を見せる奴らも出て来る。

どこに氷山があったのか、不明だが、徐々に沈み始めるのだ。

「心が強い」奴は、3か月になるまで「グズついたり」しない。



この「タイタニックの最後」は未見でした。

ガキの頃にテレビで観ていたのは、「SOSタイタニック・忘れえぬ夜」の方だね。

あの「タイタニック」映画のイメージが強かったから、

キャメロンの「タイタニック」は、CG重視で、もう一つ人間ドラマが足りない感じだったけど、

あの「忘れえぬ夜」の前にも、あったんだね・・・タイタニック映画。

こちらは、本当に人間ドラマのみ。

残された時間の中で、彼らが何を失ったのか?と、言うより、

何を得たのか・・・・という部分を見せてゆくあたり、昔の映画は流石ですな・・・


「結果」というのは努力した者にだけ与えられるもの。

「過ぎ去った時間」ばかり気にして、

「残された時間」を大事にしようとせず、果ては自分で「結果」を出そうとする。

若き五月病社員たちに、この映画の「船長」の言葉を贈ろう。



「諦めるな!やるだけやって・・・・それから考えよう!」

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • スペクタクル
  • ロマンチック
  • 勇敢
  • 絶望的
  • 切ない
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ