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生きものの記録

どーもキューブ

3.0

異常正常?三船の顔

黒澤明脚本(他二名)監督。三船敏郎扮する核の猛威に震える老人。家族と共にブラジル移住を持ちかけ家族と裁判になる物語。ラストへむけて三船敏郎の演技が本作の見せ場。流石に前半若さが少しバレてるなーと思ったが、中盤からかなり異様な顔。ラストは必見。僕は正直家族の千秋の言動に終始移入したため、三船、志村のドラマに何も感じず。どっちつかずなドラマ展開!黒澤特有な群集ドラマはこび!(僕が三船なら一人で行くと思う、巻き込む説得が弱すぎ)三船の体現するナチュラリズムにより非核化を感ずるドラマ。だが僕はブラジルに対する根拠と三船が恐怖する言説をもっと見たかった!それと工場の人達に慈悲を一番感じた。

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