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ビルマの竪琴 第一部 (1956)

監督
市川崑
  • みたいムービー 10
  • みたログ 138

4.00 / 評価:24件

Gyaoで鑑賞

  • K さん
  • 2013年9月12日 22時13分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

命をかけてやってきたことを、道理に基づくとはいえやめることは簡単ではないだろう。
でも、だからこそ誤りを受け入れることは大事なことだ。

いつどこで死んだかもわからない程の命の軽さ。
まさしく戦争は、価値観の崩壊。

ビルマは多分、中国や日本の大乗仏教ではなく、NHK「100分で名著」で見た原始仏教のエリアじゃないかな。
すごく自分に合う。
とはいえ、これが原始仏教をベースにしてるかは微妙だけど。
何故自然に普通に生きられないのか。
富、建前、プライド、名誉etc、どうでもいいものばかり。

原始仏教の場合もそうだけど、亡骸には意味がない。
けど、自分も含めて、何故かちゃんと葬ってあげることがその人のためになると思ってしまう。
日本で育った故なのかな。
原始仏教的にも葬ることに特別な意味があるのかな。

水島は自己嫌悪になるんだろうな。
戦争で生き残った人と同じだ。

ナレーションの「戦争は誰にも悲しい物語を残す」が深い。
「誰にも」だ。
現代にも災害がある。
例えば、東北大震災や。
けど、大きく影響を受けているのはやはり当地の人に限られる。
けど戦争はそれを越える。
「誰にも」だ。

そうそう、やはり似てる(^^)<三国れんたろうと佐藤こういち

詳細評価

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