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長脇差奉行 (1956)

監督
小沢茂弘
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3.00 / 評価:1件

国定忠治がよく描けていない

  • oldfilmer さん
  • 2009年2月8日 6時23分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 片岡千恵蔵が「遠山の金さん」と「国定忠治」の二役をこなしているが、どうもそれに無理がある。国定忠治が農民の困窮を救済するというなら忠治と農民のつながりをもっと描くべきではないか。
 ストーリーは高崎藩にまつわる埋蔵金の在り処をめぐって、印籠の絵や日本舞踊にその秘密を込めてあったために、江戸に住まう印籠の持ち主、踊りの師範などが事件に巻き込まれるという展開になっている。
 その埋蔵金を農民救済に使いたいという国定忠治が江戸でその秘密を探るが、「金さん」がその秘密を探ることを請け負ったため、高崎に戻るが、戻った後どうなったかよく分らない。全般に人間を描くことをさけているような出来である。
 ただ、悪役として登場する進藤英太郎その他芸達者は役どころをうまくこなせているという印象だ。

詳細評価

物語
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