ここから本文です

おしどり囃子 (1956)

監督
佐々木康
  • みたいムービー 0
  • みたログ 3

3.67 / 評価:3件

日本一の獅子舞いは必見!

  • bakeneko さん
  • 2020年4月8日 18時05分
  • 閲覧数 97
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

「次郎長三国志」や「佐々木小次郎」が代表作である村上元三の仇討立志物語『花見獅子』を、美空ひばりと大川橋蔵のコンビ主演で映画化したもので、敵討ち物語よりも劇中の歌と踊りが見どころとなっています。

江戸の三社祭で奉納の宮神楽を舞う菊次(大川橋蔵)は、料亭・琴川の小町娘おたね(美空ひばり)と恋仲だった。ある日、琴川で催された新任旗本の接待宴席で横暴な組頭・大庭(阿部九州男)の機嫌を取り持つために、禁じられていた獅子舞を演じた菊次は破門となり京都へ流浪の旅に出る。菊次が御法度の獅子舞いを演じたのは、いびられていた宴席の接待役が幼少時に分かれた実の父親・三之丞だったからだが、組頭の大庭が御用金を遣い込みし、三之丞は詰め腹を切らされてしまう。そのことを知ったおたねは菊次の後を追って旅に出る…というお話で、美空ひばりはオープニングと主題歌の2曲を、大川橋蔵は宮神楽と獅子舞を披露します。
美空ひばりも19歳と若いのですが、本作は1956年2月東横ホールでの歌舞伎公演を最後に東映に入社したばかりの大川橋蔵(27歳)が主演した作品(公開は1956年5月11日)で、後のスターとしてのキャラクターが固まってからの大川橋蔵とはメイクや発声法が少し異なっています。
原作の中核をなす“敵討ち譚”部分はやや駆け足ですが、ひばりの歌声と橋蔵の舞をしっかりと見せてくれる娯楽作で、特に獅子舞の猫っぽい動きは絶妙ですよ!

ねたばれ?
こっそり小判を渡すのは、恰好良いのやら悪いのやら…

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 笑える
  • 楽しい
  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 勇敢
  • 知的
  • 切ない
  • セクシー
  • かっこいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ