大統領の陰謀

ALL THE PRESIDENT'S MEN

138
大統領の陰謀
3.5

/ 392

17%
35%
36%
10%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(72件)


  • walbatross

    3.0

    大統領辞任の2年後に公開されたというのが驚き

    NHKプレミアムシネマにて、1976年のアメリカ映画。助演男優賞などアカデミー4部門を受賞。 1972年のウォーターゲート事件の発端から1973年のニクソン大統領就任までの期間に、事件の真相を明かそうと奔走するワシントン・ポスト紙の2人の記者を描いたお話。 ウォーターゲート事件をよく知らない私は、この映画で事件の新しい見方が得られるかと期待して鑑賞したが、そういう類のものではなかった。大きな組織を相手に真実を明かそうとする取材の困難さが映画のテーマのようで、事件の全容を解説するような部分は少なく、ドラマチックな展開があるわけでもない。どちらかと言えば淡々と抑えた感じのストーリーでタイプライターの音や図書館の引きアングルなど印象的なシーンが多いおしゃれな映画という印象。これがアカデミー賞で8つのノミネーション、4部門受賞というのは、私には少し驚きだったが、ニクソン大統領が辞任するのは1974年で、この映画の公開が1976年ということを考えると、リアルタイムで見ていれば、また、違った見方ができたのかなと思う。

  • beautiful_japan_

    5.0

    ネタバレ合衆国憲法修正第一条で保証されている“報道の自由”を巡る攻防を描く

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    5.0

    映像から目が離せなかった、それほど見ていて引き込まれた

    ワシントンポストの記者カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードがウォーターゲート事件の真相を突き止める話である。  小生、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」なる映画をこの映画を見る前の8日前に観ており、その後ウォーターゲート事件についてネットで調べていたところであった。その予備知識があったからこそ、「大統領の陰謀」にのめりこめたのだと思う。映画の中で、かなりトップの権力者が、ワシントンポストの経営者(女性)の乳をなんとかかんとかいう発言(ちょっと下ネタですみません)のところも、ペンタゴン・ペーパーズを見ていたからこそ、すんなりわかった。  BGMがなく、タイプを打つ音だけだった。逆にそれが新鮮だった。記者扮するダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードの役柄に徹した演技が素晴らしかった。どう素晴らしかったのか。電話をかけまくる仕草。どんな相手に対してもまず新聞社名と名前を名乗ってから、事情を教えてもらう態度。こわもての上司にも気後れせずどんどん伝えていく勇気。苦境に陥ってもへこたれないど根性。  この映画は1976年製。ウォーターゲート事件が1972年。ニクソン大統領が辞任したのが1974年。それから作られたのではないだろうか。ほとんど、時を経ず、このドキュメンタリーのような映画を作るとは、「粋」である。  面白い映画だった。この映画に出逢えてよかった。

  • kum********

    1.0

    138分では表現できない

    誰が誰だかわからなくなる 名前がいっぱい出てくる 予備知識がないと理解できないが 予備知識があるとストーリーが分かってしまいつまらない

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレ絶頂期の2大スターのW主演!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kai********

    4.0

    若かりし頃の夢を見せてくれた映画

    この映画を観て、ジャーナリストになることが若い時の夢となりました。実現しませんでしたが、今観てもあの熱い思いがラップして、狂おしい気持ちにさせられる映画です。

  • fiv********

    5.0

    ネタバレ観る前にある程度知識が必要!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mht********

    5.0

    ネタバレ何度見てもよくわからないのは当たり前w

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • xeno_tofu

    4.0

    ネタバレここまで描けるのすごいなぁ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kin********

    5.0

    ネタバレ分かりにくいけど・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mat********

    2.0

    予備知識あることが前提で撮られている

    公開時には観ていないので今回の「午前10時の映画祭」での上映が初見。 期待したが予備知識なしでは面白くもなんともない。 ウォーターゲート事件を扱っているが、観客はこの事件の内容をある程度知っているという前提で撮られている。もう何十年も経っているし今となっては日本人には縁遠い話なので物語についていけない。 冒頭から人名がガンガン出てくる。 次から次へと名前が出てくるので誰が誰かわからなくなる。 主役のホフマンとレッドフォードが不正を暴くワシントンポストの記者を演じている。彼らの取材によって少しずつ不正が暴かれていく(らしい)。 「よっしゃー!ウラがとれたぞ!」みたいなシーンもあるが、そんなガッツポーズレベルのことなのか分からない。 パクラ監督の実力は良く知っているつもり。緊迫した場面の連続で事件のことを知っているアメリカ人には面白いのだろうが、こちらは退屈しかない。 まるで遠くへ転校して最初の授業がホームルームだったて感じ。 自分と同じ状態の人も少なくなかったようでイビキも聞こえる。 予備知識なしで観たらこれほど退屈な作品はないと断言する。 唯一の見どころはホフマン、レッドフォード、M・バルサム、J・ウォーデン、J・ロバーツが競演しているシーン。これはさすがに凄い。 他に見所ナシ。 予備知識がないなら観ないことをオススメする。

  • tcp********

    3.0

    トランプ大統領は凄い

    同じ事をトランプ大統領がやったら、彼は辞任するだろうか。彼はどんなスキャンダルが発覚しても動じない。それがどうした? 昔の大統領は偉かった。責任と品位が求められたのだ。

  • mik********

    5.0

    70年代最大の社会派ドラマ

    70年代のアメリカ・ワシントンで起きた最大の事件の真相を新聞記者が裁く。でもスマホや、パソコンのなかった時代は、電話やタイプライターで事件の記事を書いたり、聞き込みもする、それほど忙しく命がけであったね。でも、70年代の社会派ドラマは、実話でなぞりつつも、そう現代にはなかったドラマだった、138分でした。

  • col********

    2.0

    レッドフォードは毛深いねえ

    午前十時の映画祭で観て来ました。 来年度がファイナルみたいですねえ。残念です。でも、ファイナルは名画揃いのラインナップで楽しみです。映画館で観たかった映画が幾つもあります。 さて、本作ですが登場人物が多くて誰が誰やら。事件そのものも子供の頃だったのでよく知らないし。 思ったのは、アメリカ人でもたくさん働く人はいるんだなということと、新聞記者は証言だけで記事を書いちゃうのかねということ。

  • yas********

    4.0

    ブラッドリー!

    テレビで数回・・・・やっぱ、暗がりのスクリーンで集中して鑑賞しなければ良さが伝わらない名作☆彡あぁ、劇場で観られて感謝です、午前十時の映画祭9☆ 取材、足を使ってあの手この手で情報を得たもの勝ちの時代☆彡 「情報」が皆、己が終点・帰(起)結点だと思っているのでピンポイントに辿り着くことに成功さえすればとんでもない情報を手にする事も出来た時代・・・・う~ん、さぞ、やりがいのある仕事だんたんだろうな~@@/まぁ、今じゃワンクリックで手に入る情報を収集するのに何日もかかった可能性もアル訳でそれはそれで・・・・ ペンタゴンペーパーズのトム。ハンクスのブラッドリー主幹も良かったが兎に角本作のジェイソン・ロバーツが素晴らしい(ウィキ観たら助男でオスカーだった!どおりでねぇ~納得!) で、このロバーツ演じるブラッドリーがクリストフ・ヴァルツにしか見えなかったのと途中何度かマックを食べてるシーンがあるんだけど意外にマックが登場する映画ってあまり記憶に無いな~ってのが一番の感想(笑) とにかく一級の政治サスペンス☆未来永劫に残る名作

  • hig********

    4.0

    全てはここから始まった

    「ペンタゴン・ペーパーズ」のラストシーン、ウォーターゲートビルのシーンから始まる。時を遡って続編を見ているようだ。 ちょうど「ペンタゴン・ペーパーズ」など最新の関連作品を見たタイミングでの、公開当時以来の再鑑賞。 ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードの競演というだけでワクワクする。当時、人気絶頂だった2人をダブル主演で起用しての社会派ドラマ。 「ペンタゴン・ペーパーズ」ではトム・ハンクスが演じていたベン・ブラッドリーはジェイソン・ロバーズが、また本作の主人公ロバート・レッドフォード演じるポストの記者ボブ・ウッドワードは「シークレットマン」ではジュリアン・モリスが演じており、他の2作と世界観を共有できるのも面白い。 また「シークレットマン」ではリーアム・ニーソンが演じていたディープスロート(FBI副長官マーク・フェルト)は「大統領の陰謀」製作当時は、その正体がわかっていなかったために、ただホワイトハウスに近い謎の人物として描かれているのも興味深い。 「社主のグラハムのおっぱいを絞り上げてやる!」by 怒れるジョン・ミッチェル(司法長官)。グラハムは「ペンタゴン・ペーパーズ」のメリル・ストリープ。こうやって相互に補完しあうと作品世界が広がるな〜。 ポストのオフィスの造形も瓜二つだし、両作品共にこだわってるな〜。 「シークレットマン」では描かれていなかった、あったらもっとおもしろいだろうにと皆んなが思った、事件を追う記者の側から撮った作品。 当時のニクソンの宣誓式の映像越しに、ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンがタイプを打ち続けるラストシーンが素晴らしい。 「ペンタゴン・ペーパーズ」「シークレットマン」を見た人は、以前見た人も、未見の若い方も本作を見ることをお勧めする。全てはここから始まったのだから。

  • kun********

    3.0

    何となく知ってる事件を何となく見た

    主人公の名前さえ今聞かれても言えない、もちろん沢山の登場者全てそうだったかな程度で、兎に角登場者の名前が覚えられないまま流れを見ただけ。 誰だれが誰だれとどうしたと台詞の連続で良く分からなかった。 忠臣蔵の様に何度も何度も登場者を見聞きして堀部安部が如何だと直ぐに飲み込めるけど、まったくアメリカの政界の事を知らない者にとっては判りにくい。 ウォーターゲート事件は選挙工作だったと何となく知ってて、この話も別に 目新しい訳でなく、2大スターの共演を何となく見てた感じ。 面白いかと言われればそうでもない、だって台詞の連続でサスペンス活劇 が有る訳でなし。 割と名の知れた映画を一応見ましたみたいな なぜ映画をみるのか?そこに映画があるからの様な 登山家のセリフ見たいですね。

  • モナリザパーキング

    3.0

    ペンタゴン後のウォーター!

    大統領の陰謀 1972年ワシントンDC ウォーターゲートビル事件の真相を暴いた実話 ワシントンポスト紙の記者2人が地道な捜査で事件の容疑者を調べていくうちに明らかになっていく驚愕の真相! 時間を使い取材を通してちょっとした断片的な話が1つにまとまっていく記者の努力が見所。 ◉78D点。凄い映画でした。 シンプルイズベストで取材と記事の繰り返しで飽きさせないストーリーは凄い! ◆気になったシーン! ◎机に土足で足を乗せてタバコ吸う上司に今だと驚く態度ですね。 ◎どこでもタバコ映像が凄い。 会議室、待合室、エレベーター、車、取材で人の家のタバコを玄関で吸う

  • par********

    3.0

    これはスキャンダルだぞ!?

    あのペンタゴンペーパー事件発覚の後日談になる作品です(´∀`)キャストは違うけど、あのベンさんも登場します!ニクソン政権の闇が深すぎる…ボブとカールが調査と情報収集すると次々と明らかになる虚偽の事実…裏を取ろうとするも政府の圧力により手詰まり状態に追い込まれて、強行で記事を載せるも嘘つき呼ばわりで会社の信頼がガタ落ち…完全にペンタゴンペーパーの件で目をつけらているか(◎言◎)当時のニクソン大統領の映像を出しながらの演出が良いですね~(*´∀`*)二人が頑張った執念の記事によりニクソンは辞任にまで追い込まるというこの歴史的スキャンダル……確か、このボブとカールは今のトランプ大統領への暴露本書いたけどトランプもいずれは……(ΦωΦ)フフフ

  • 風よ吹け

    5.0

    ネタバレテンポよく進む政治サスペンス

    このレビューにはネタバレが含まれています。
1 ページ/4 ページ中