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極楽大一座 アチャラカ誕生 (1956)

監督
小田基義
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3.33 / 評価:3件

メリーさん!メリーさん!

  • bakeneko さん
  • 2010年7月23日 15時39分
  • 閲覧数 434
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

昭和7年に浅草玉木座公演で大当たりした同名舞台喜劇の、昭和31年の映画化作品で、エノケンを始めとする昭和喜劇人総出演の“奇跡の舞台”を見ることの出来る作品であります。

アチャラカ=(ふざけた、こっけいなしぐさで客を笑わせる芝居。昭和初期に流行。どたばた喜劇。ちなみにアチャラカよりもおふざけの程度が高い現象を差す用語として“スチャラカ”の表現が創られました)。
―だそうですが、主として舞台上では古典作品のパロデイがアドリブ満載で演じられていました。
本作は、初期公演の舞台を、榎本健一、柳家金語楼、古川緑波、トニー谷、三木のり平―らの昭和戦中戦後の天才喜劇人の至芸で再現しています。
更に、この舞台は現在でも引き継がれているあるギャグのパターンを最初に打ち出した作品でもあります(後に植木等→志村けんと続く“あのギャグ”の原点を確認出来ます)。

元ネタの御芝居“太閤記十段目”や“最後の伝令”を知っている若い方は少ないと思いますが、豊臣秀吉、源義経、南北戦争について知っていれば十分大笑い出来る作品ですので、気軽に楽しまれてはいかがでしょうか?

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