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囚人船 (1956)

監督
稲垣浩
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解説

 菊田一夫の原作をもとに「決闘巌流島」の稲垣浩が脚本・監督を務めた海洋活劇。「彼奴(きゃつ)を逃すな」の村田武雄が共同で脚本を執筆した。撮影は「黒帯三国志」の飯村正、音楽は「三つ首塔」の仁木他喜雄が担当。三船敏郎と岡田茉莉子が「ならず者」に続いて共演を果たしている。  舞台は昭和九年の浦賀港。刑務所船の平安丸に収容された少年囚たちは、海員として更正できるよう水兵と同じ厳しい訓練を受けていた。彼らの楽しみは遠洋漁業で、遠洋漁業船である愛天丸の新船長として松尾徳造が赴任してくる。松尾は少年囚たちに嫌われ、また漁撈長の猪ヶ谷にも文句を言われた。愛天丸は二十五人の少年囚を乗せて出港し、魚群を求めて南下を始めた。順調に見えた船上生活も、少年囚と猪ヶ谷との対立から、ついには少年たちのストライキにまで発展。少年囚たちは船を占拠しようとするのだったが…。

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