ここから本文です

(1957)

監督
大曾根辰保
  • みたいムービー 2
  • みたログ 32

3.38 / 評価:13件

体験談

  • not***** さん
  • 2010年8月8日 4時41分
  • 閲覧数 401
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

「顔」という原作はNHKのドラマで観た。よってこの映画と基本的に異なる。松本清張氏が書く小説の特長だろうか、絶望・敗北・非情というネガティブ要素が支流を成している。それも異常なまでの自己保身を表現する。これは完璧な脅迫観念と権力に対する執着心から浮かぶ人間の本能的防衛反応が成せる技であろう。すなわち松本氏が観た人間観察観を自戒こめて書き上げた作品であることは疑いない。松本氏が観た人間こそ日本共産党員達である。異常なまでの人間の本性を描写できるのは、彼のアイデンティティーがそこある。ただしそれだけである。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ