東京暮色
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作品情報上映スケジュールレビュー

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作品レビュー(41件)

悲しい37.3%切ない23.5%絶望的15.7%泣ける11.8%不気味2.0%

  • 柚子

    4.0

    時計がチクタクチクタク…

    小津作品にしては、異色作 見かけだけの、一見平和そうな日常より、よほど現実感が この作品、私はお初だったので、結構衝撃的だった けど、杉村春子さんが、いつものキャラだったので、なんか安心的な感じも

  • yam********

    5.0

    ネタバレもはや心の拠り所ではなくなった「家庭」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • abu********

    3.0

    珍しく

    小津さんの映画では珍しく、ちょっと暗い作品です。 いや、話としては暗いんだけど、 それを努めて暗くなりすぎないように仕上げております。 その辺がやはり小津さんらしいです。列車の中で待つ母の心情が切ないです。 そして母に言いよる原節子の表情が巧い。

  • pag********

    5.0

    小津が撮りたかった東京

    小津らしくないのではなく,小津が本当に撮りたかったのはこれだと思う。興行面を犠牲にした,作家性の強い芸術映画だ。小津は 1950 年代半ばの東京の現実そのものを表現した。人生のさまざまな苦悩をよそに時は流れてゆく。妙に明るくそぐわないように感じられる音楽も,かえって切なさを増幅させる。米国の高齢の女性がこの映画を観て,アメリカも昔はこんなだった,演じているのが日本人なだけで,女の苦しみはどこも変わらない,と評したという。小津が目指した普遍性は実現していたのだ。一般に多くの人が小津映画に求める要素は,小津が意図的に提供したものだったのだろう。 前半はやや展開が遅く,間延びしている。また,カーテンショットにたびたび現れる,五輪より前の東京の風景はおそらく美化されている。日没前後の 1 時間は 「マジック・アワー」 で,世界が最も美しく見える時だというのは小津より後の説だが,小津と撮影監督とはそのことを知っていたかのように,実際は小汚かったはずの東京を,夕暮れの光の中に甘美に描いている。ただ,これは映画には必要なことだ。ズビャギンツェフは荒涼としたロシアの風景を実に美しく描く。現代の日本映画は総じて画面が汚い。どうにかならないものかと思う。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    ラージポンポン

    父娘の絆よりも母娘の絆の方が強いか、それが得られなかった娘は男に代償を求めて街をさ迷う。 一方長女は夫にそれを求め、出奔した妻は新しい夫らに安寧を求める。 悲しい素描のぶつかり合い。 何故か勤務中に堂々とパチンコに出かける不思議も。

スタッフ・キャスト

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原節子沼田孝子
有馬稲子杉山明子
笠智衆杉山周吉
山田五十鈴相島喜久子
高橋貞二川口登
田浦正巳木村憲二
杉村春子竹内重子
山村聡関口積
信欣三沼田康雄
藤原釜足下村義平
中村伸郎相島栄
宮口精二判事和田
須賀不二夫富田三郎
浦辺粂子「小松」の女主人
三好栄子女医笠原
田中春男「小松」の客
山本和子前川やす子
長岡輝子家政婦富沢
桜むつ子バアの女給
増田順二バアの客
長谷部朋香松下昌太郎
島村俊雄「お多福」のおやじ
森敦子堀田道子
石井克二菅井の店の店員
菅原通済菅井の旦那
山吉鴻作銀行の重役
空伸子給士
伊久美愛子うなぎ屋の少女
城谷皓二麻雀屋の客
井上正彦麻雀屋の客
末永功麻雀屋の客
秩父晴子義平の細君
石山龍嗣深夜喫茶の客
佐原康深夜喫茶の客
篠山正子深夜喫茶の客
高木信夫深夜喫茶の客
中村はるえ深夜喫茶の客
寺岡孝二深夜喫茶の客
今井健太郎受付の警官
宮幸子笠原医院の女患者
新島勉バアの客
朝海日出男バアの客
鬼笑介バアの客
千村洋子町の医院の看護婦

基本情報


タイトル
東京暮色

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル