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隼人族の叛乱 (1957)

監督
松田定次
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解説

 海音寺潮五郎の同名小説を「任侠清水港」の比佐芳武が脚色し松田定次が監督した、イーストマンカラーによるスペクタクル時代劇。市川右太衛門と中村錦之助が共演を果たした。  戦国時代の九州。隼人族が住む日向一円の土地を狙う豪族の二階堂兼親は、一族の長である佐多彦ら二十数名を捕らえ水俣郷福間館に売ってしまう。裏では同じ隼人族の次郎が仲間を裏切っていたのだった。国司の桂原忠通と主税介の親子が領地視察の途中で福間館に立ち寄り、二人を歓迎する宴が催されるが、もてなしのために呼ばれた遊行女たちは隼人族の関係者で、彼女たちは深夜に佐多彦らを脱出させる。佐多彦はすぐに次郎を斬り捨てると、主税介を人質にして隼人族の領地を記した帝の宣旨書を手に入れようとするのだが…。

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