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危険な英雄 (1957)

監督
鈴木英夫
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3.25 / 評価:4件

解説

 助監督の須川栄三による脚本を「警視庁物語」シリーズの長谷川公之が潤色し「殉愛」の鈴木英夫がメガホンをとった社会派ドラマ。撮影は「蜘蛛巣城」の中井朝一、音楽は「異母兄弟」の芥川也寸志がそれぞれ担当した。石原慎太郎が、なりふり構わずひたすら特ダネを追う新聞記者に扮している。  東都日報の新聞記者である冬木明は警視庁番となり、東亜製鉄社長の三原準之助の息子が誘拐されたことを知る。警察と他社が子供の命を守るため発表を見送る中、冬木はこれこそ特ダネとばかりに誘拐事件の記事を掲載してしまう。翌日午前十時に渋谷駅で身代金の受け渡しが行われるはずだったが、新聞の見出しを見た犯人はその場から姿を消してしまった。報道合戦は他社を巻き込み大きくなっていくが、冬木は被害者の姉に手記を書かせたり、あげくの果てには公開前の犯人のモンタージュ写真まで新聞に掲載するのだった。

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