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お姉さんといっしょ

bakeneko

5.0

ネタバレいいな いいな おねえさんといっしょ♪

NHKラジオ放送で、1955年から3年間にわたって放送された、児童文学者:筒井敬介の「お姉さんといっしょ 小さなタッちゃんのお話」の映画版で、ベネチア国際映画祭グランプリ(児童劇部門)の輝いた名作であります。 お父さんは国有林の監督官で出張中、お母さんは病気療養所で保養中なので、東京の下町で3人で暮らしているー 小学校就学前のタッちゃん:船津たかひで 小学二年生のお兄ちゃん:田中よしのり 母親代わりのお姉さん(18歳くらい?):伊吹友木子 の3人を主人公に、身近な家庭の出来事描く幼児向けラジオ番組の映画版で、信州から上京してくるおばあちゃんを浦辺粂子、リンゴ売りをトニ―谷が演じています。 1956年当時の日本の下町を舞台に、幼児視点の世界(低い地面、幻想と現実が混在する世界観、一人&空腹の不安感…)がノスタルジーを想起させるジュブナイル良作で、当時の子供の生活が生き生きと映し出されてゆきます。 おねえさんを演じた伊吹友木子さんは、当時25歳♡。「アンネの日記」のミリー・パーキンスに似た宝塚出身の女優さんですよ~ ねたばれ? 1、オリジナルのラジオ番組は、当時20歳の中村メイコが、お姉さん+兄弟+αを演じて好評でした。 2、おばあちゃんに渡した缶の中身はテントウムシと予想した人は手を挙げて!

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