集金旅行
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)


  • kin********

    2.0

    ネタバレ雑な人情劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    3.0

    可愛い可愛い岡田茉莉子

    「神様のくれた赤ん坊」の元ネタで、原作は井伏鱒二の小説、1957年製作の松竹映画。 アパートで良平(佐田啓二)の競輪仲間だった男の妻が息子を置いて逃げてしまう。 その男も突然、死んでしまい子供だけが取り残される。 アパートの住人で相談、この男が金を貸していた人たちから集金しよう、ということになり、良平が頼まれ、息子を母親に返すことに。 同じアパートの千代(岡田茉莉子)も昔の男たちから慰謝料をとる、という名目で付いてくる。 かくして三人の岩国、山口、萩、松江などのロードムービーとなる。 岡田茉莉子の可愛さは特上で、手を出さない佐田啓二がじれったい。

  • hcc********

    3.0

    ネタバレ「これでいいの?」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ktk********

    3.0

    惜しい!名作

    岡田茉莉子が奇麗。ってだけでも楽しめる。何気なく借りた映画で結構面白かった。望岳荘アパートの主が死んで、抵当に入ったアパートを手放さなくてはならなくなった事に困った住人が、部屋代をためて逃げた連中から金を集めてアパートの再建をするため各地を廻ることになった。二人の男女が選ばれ、行く先々で問題を解決し、二人の関係もいいことになるのだが...。 あらすじ 日曜日、望岳荘アパートでは止宿人達が寄りつどって相談の最中だった。それというのも、主人仙造がかみさんに逃げられてやけ酒をあおりブッ倒れ、その侭あの世へ行ってしまったからである。抵当に入ったアパートと、残された子供の勇太をどうしようか。結局、部屋代をためて逃げた連中から金を集めて廻ることになりその役目は旗に決った。行先は中国、四国。小松千代も一緒に行くことになった。その方面には慰藉料をとる相手が多勢いるから。勇太を連れた二人は岩国、山口から萩へと廻った。萩で千代は婦人科医の箕屋と見合いをする破目になった。箕屋は千代の美貌に大乗気となり後をつけてくる始末。その箕屋を漸くまいた一行は、勇太の母と駈落ちした学生克三の家がある瀬戸田へ着いた。彼は胸の病いで寝ており、勇太の母の浜子も勇太に会おうとしなかった。二人は兄の築水に勇太を引きとって育てると誓わせた。そしてこの時に可愛そうな親子、勇太と母の浜子に、苦労して集金してきたお金を全てあげるのである。  この時はああこの映画はなんて感動的ないい話だなと思ってハッピ‐エンドで終わると思っていたんだけれど、スポンサ-か映画会社か、知らないが全く違った展開を考え付くのである... あらすじ これで旅行の目的は果したのだが、徳島に千代の処女を奪った憎い男がいるというので、助太刀がてら旗も同行することになった。町はちょうど阿波踊で大賑わい。旗は目指す順十郎の家に乗り込んで凄んだが、かえって恐喝の疑いで留置場へぶち込まれた。千代と順十郎の計いでやっと出られた彼が、宿へ帰ってみると「私の集金旅行はここで打切ります。順十郎さんは男の未亡人です。私もここらで身を固めます」という千代の置手紙があった。翌朝東京へ帰る旗を千代と順十郎が夫婦気取りで送るのだった。「ひでえことをしやがる」旗は貰った徳島名物の“やき餅"の包みを鳴門のうず潮の中にたたきこんだ あれれ、二人の関係はどうなったの?なんだこの徳島の順十郎親分って 時代が時代か...最後は納得のいかない喜劇に終わるのである。   完

  • sei********

    2.0

    岡田茉莉子を楽しもう

    中村登監督1957年作品。 佐田啓二と岡田茉莉子が東京から中国地方の岩国、山口、萩、松江、尾道、徳島と珍道中を繰り広げる。 各地でそれぞれゲストが登場します。 コメディタッチで描き、佐田・岡田・伊藤雄之助などの力ある俳優の力を持ってしても、作品全体のリズム・テンポやパワーはいかんともしがたく、残念ながら、同時期の傑作群には及ばない。 それでも各都市の名所・見所をしっかり捉らえている部分は面白い。 ロケに大変手間がかかってそう。 岡田茉莉子は綺麗だ。

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