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脱獄囚 (1957)

監督
鈴木英夫
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3.57 / 評価:7件

映像は良い

  • pos******** さん
  • 2008年8月7日 7時06分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 刑務所を脱獄した三人の男の一人である山下が恨みから自分を捕まえた星野警部の妻である節子を拳銃で殺すために警部の家の隣家に隠れて殺害の機会を窺うのだが、まず何の手配もしないまま妻を囮として自宅の窓を開け放ち妻を危険に晒している警部の心情が理解できない。犯人の山下が隣家に侵入した時に、意味もなくラジオをつけるのだがいつの間にかラジオの音が消えてしまう。その隣家を訪ねた刑事が山下に捕らえられたにもかかわらずその刑事の同僚の誰もが気がつかないのも不自然であり、捕まった刑事が縛られているのに隣家の住人である克子も娘の俊子も縛られないのも不自然である。節子が克子に電話で刑事が訪れてこなかったかと尋ねた時、克子の自宅であるにもかかわらず「探したけれども見つからない」という返答はありえない。山下が星野警部の家に侵入する時に警部はドアで山下の腕を挟んで一旦は捕らえたのだが何故か山下に発砲しないまま妻のいる家に入らせてしまうのも不可解である。ウイリアム・ワイラーの『必死の逃亡者』に類似しているらしいのだが、それはあくまでも映像の雰囲気だけである。

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物語
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