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勝利者の復讐 (1958)

監督
小森白
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2.00 / 評価:1件

男優の髪型のポマードセット率が高いです。

  • mal******** さん
  • 2011年11月4日 17時20分
  • 閲覧数 248
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

1958年に公開された新東宝映画です。とはいっても、本作は新東宝にしては至ってストレートなサスペンス映画に仕上がっていますので、とてもエロ、グロ、ナンセンスをセールスポイントにしている(スゴい宣伝コピーだな)新東宝映画ファンの人にすれば、少々物足りないかもしれません。

金庫破りの名人である前島(細川俊夫)は出所したのもつかの間、かつての仲間に妻(小畑絹子)と娘(北村真智子)の命を交換条件に、再び強盗事件に手を貸すことになる。ところが主犯である深沢(天知茂)は殺人まで犯してしまい、前島はその罪まで請け負い逮捕されてしまうのだったが・・・。

といのが、おおまかなストーリです。本作で天知茂はやたらコート姿が似合う悪役の深沢を好演しています。この深沢という男、弱みにつけ込み前島の妻をを暴行して自殺に追い込むわ、娘の命を狙うわ、前島を殺そうとするわ、アリバイに利用した双子である自分の弟まで殺すわ(ルール違反のトリックですな)という、とにかく悪い奴なんです。

警察ももっと踏み込んだ捜査をしたり、前島が事あるごとに警察に報告すればいとも簡単に深沢は逮捕されるはずなんですが、そこは新東宝映画、80分弱の上映時間を結構ゆるい演出で楽しませてくれます。

まあ、最終的には映画のタイトル通り、深沢は逮捕されハッピーエンドを迎えますが、天知茂以上に印象に残るのは娘役の?おとうちや~ん??おかあちや~ん?と変にハキハキした口調と粘っこいセリフ回しでしたとさ。

詳細評価

物語
配役
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