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東京の休日 (1958)

監督
山本嘉次郎
  • みたいムービー 1
  • みたログ 12

5.00 / 評価:3件

さすが職人芸

  • z27***** さん
  • 2008年5月4日 20時17分
  • 閲覧数 523
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

テレビ東京で放送された時軽い気持ちで観ましたが、黒澤明監督の師匠山本嘉次郎監督の職人芸演出に感銘を受けました。山口淑子演ずるアメリカ在住のデザイナーが法要のため日本に戻ってきたことから話が始まります。山口淑子を利用してファッションショーをやろうとする人々を滑稽ながら嫌味なく描いて好感が持てます。住職の息子に成りすましお金を巻き上げようと詐欺師(小泉博)が接近してきますが二人の間にロマンスが生まれお金を返して去って行きます。最後に本物の住職の息子が現れますが、無精髭生やして田舎者丸出しの三船敏郎が出てきて笑ってしまいましたが、三船敏郎の作った草餅を食べて「来て良かった」という山口淑子のセリフにツボを押されたようにジーンと来ました。笑わせホロリとさせられ、これこそプロの仕事だと思います。

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