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渡る世間は鬼ばかり ボロ家の春秋 (1958)

監督
中村登
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3.33 / 評価:3件

そんなことは言ってない!(byキリスト)

  • bakeneko さん
  • 2011年12月5日 12時24分
  • 閲覧数 363
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

梅崎春生の直木賞を獲った同名原作に、更に短編のエピソードを加えて映画化したもので、ボロアパートの奇矯な住民達の“喰うか食われるか?”の攻防戦をスラップステイック調にノンストップで描いて愉しませてくれます。

出演者全てがトンデモナイ怪演を見せてくれる映画で、
有馬稲子(巨乳を強調)vs小山明子(太股露わ)のキャットファイト!
三好栄子の下着姿!
桂小金冶と犬塚稔の少林寺演武!
多々良純の詐欺親父
貯金箱を抱えた三井弘次
益田奇頓の変な日本語
佐田啓二のお人好し駄目青年
日守新一&瞳麗子の(いろいろ間違えている)「道」夫婦
といった奇矯な群像劇に加えて、
現在では発売禁止の“内職人形”(ちび○○さんぼ)
虫下しチョコレート
新宿電車路&歌舞伎町の映画通り
不法建築おんぼろアパート
等の文化?風俗も愉しめる作品で、全ての登場人物がまともでは無く貧欲で、お互いを出し抜こうとする“騙し合い&壊し合い”をどんどんエスカレートして見せてくれるドライな喜劇で、“人情”や“風刺性”よりも、“トンデモない攻防戦”の破壊的な展開と描写で理屈抜きに笑わせてくれます。

また、ラストのサイレント映画の名作へのオマージュ?も含めて沢山の映画&古今東西の名言の間違い&トンデモナイ引用も続出するパロデイ的な楽しさも満載のスラップステイック喜劇であります。

ねたばれ?
何故片言英語を話すの?(ここはイタリア語じゃなきゃあ)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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