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絶海の裸女 (1958)

監督
野村浩将
  • みたいムービー 1
  • みたログ 3

3.50 / 評価:2件

洞窟のある別荘に住んでます。

  • mal******** さん
  • 2012年2月2日 17時15分
  • 閲覧数 258
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

1958年に公開されたサスペンス映画です。ついでに書けば、このインパクトのある題名から想像できるように本作は”新東宝映画”です。

乗っていた客船が沈没し、何とか無人島に辿り着いた男女6人。彼等は全員友人だったのだが、欲望の果てにボクサーの稲田(中山昭二)は同じボクサー仲間の手塚や竹島に命でもある右手を無残にも打ち砕かれ、あげくに恋人のあやめ(久保菜穂子)を寝取られ、救助船にも乗せられないようにされ一人だけ無人島に置いていかれてしまう。しかし、彼は洞窟の中で旧日本軍の財宝を発見して巨万の富を得て、別人となって彼等に復讐を果たすのだった・・・。

というのが、おおまかなストーリーです。自らの手を汚すことなく、次々と復讐を果たしていくのですが?それだけ裕福な環境にあるなら、別な形の復讐すればいいのに?とか、?許してやれよ?いう私の思いが稲田に届くはずもなく、最後は稲田のナレーションと共に強引な形のハッピーエンドを迎えてしまいました。

個人的には無人島で稲田に献身的に尽くした二人の女性が気になってたのですが、途中からまったく登場しなかったのが残念でした。と思って”キネマ旬報データベース”で本作のストーリーを読んだら、本編とは全く違う展開が書かれていたことに驚きました。個人的にはこちらに書かれてたストーリーの方が、映画として面白かったと思うのですが。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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