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季節風の彼方に (1958)

監督
関川秀雄
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3.50 / 評価:2件

解説

 佐藤鉄章の同名小説を原作として「螢火」の八住利雄が脚本を書き「爆音と大地」の関川秀雄がメガホンをとった。撮影は「螢火」の宮島義勇、音楽は「夜の鼓」の伊福部昭が担当した。主演は「女であること」の久我美子と「恋愛自由型」の高倉健。  出羽の丘陵地帯にある米代高校に通う那村文江は、大学進学を望んでいた。だが家や村の貧しさから、大学進学を断念せざるを得なかった。父はがむしゃらに働いたものの、娘の夢を実現できず酒に逃げてしまう。文江は山奥にある深沢村の中学校で、助教師として教鞭を執ることにする。古い因習に引きずられた校長や教頭からは理解を得られず苦労するが、僻地教育に全力で取り組む安成先生や明るい生徒たちと強い信頼関係を築いていく。故郷では妹の結婚が決まったが、父は嫁入りの費用を捻出するため、食肉解体の作業員になっていた。

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