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四季の愛欲 (1958)

監督
中平康
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3.00 / 評価:2件

でっかいシュウマイだなあ~

  • bakeneko さん
  • 2016年7月12日 20時24分
  • 閲覧数 246
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

男女の赤裸々な愛憎関係を得意とした作家:丹羽文雄の「四季の演技」の映画化作品で、
原作者の分身である作家の肉親や配偶者が陥っている様々な男女関係の葛藤を活写していきます。

原作者を連想させる長男の作家:安井昌二を中心として、
結婚を隠してモデル業に勤しむドライな妻:楠侑子
長年の愛人がいる奔放な母親:山田五十鈴
歳の離れた夫では物足らず、従姉妹と泥沼不倫中の長女:桂木洋子
好奇心旺盛な次女:中原早苗
次女の友人:峰品子
主人公が旅行先で知り合うホテルのバーの女将:渡辺美佐子…
らが織り成す恋愛スクランブルを目まぐるしく見せていく作品で、様々なタイプの女性&男性がバラエティに富んだ愛憎パターンを展開します。

中平康監督の演出手腕が光る作品で、メロドラマチック、ドライ、喜劇調、泥沼愛憎劇…と登場キャラクターを生かした関係を上手く交通整理しながら、誰も予想しなかった“落ち”で観客と劇中キャラクターを亡然と置き去りにしていく―“恋愛スクランブル”の怪作であります(きっとラストはびっくりしますよ~)。


ねたばれ?
女性は気のある相手に自分が水虫だとは言わないのでは…

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