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炎上

炎上

99

みっつん

5.0

日本映画で一番好きかな

日本人で在りながら日本人離れした市川昆の最も才気と感性を感じさせる名作。監督本人が自作で一番好きとも語っている。 戦争映画にしても 『ビルマの竪琴』では戦場の極限でも情感を忘れないように唄を歌った。 『野火』では戦場の極限で人間性を失くしていく。 同じ監督と思えないほど情を求める映画と冷めきった感情を表したり。 これ程までに感性が合う監督がいない。ただ1960年代後半からその輝きが薄れていくが・・・ 2位『東京物語』朝と共にこれから続く孤独の訪れが怖い 3位『この世界の片隅に』名作の香りがプンプンしました。 4位『切腹』疑心暗鬼、推理劇でもある面白さ 5位『歩いても歩いても』現代版東京物語。画面から生活臭がする是枝真骨頂

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