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点と線 (1958)

監督
小林恒夫
  • みたいムービー 17
  • みたログ 96

3.61 / 評価:33件

古いけど良い。

  • bac***** さん
  • 2015年4月10日 14時35分
  • 閲覧数 1290
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

昭和の色濃い、すかしたところのない丁寧な作りの映画だと思います。
松本清張の名作なので内容はさておき、いろいろ楽しめました。
乗りテツなので、あのダイヤや列車が非常に心に残る。
「あぁ…。あんな旅がしてみたい」高速化が進み、かなうはずがない夢を
しばし見せてもらった。
役者さんが若い。香椎駅前の果物屋の親父さんに花沢徳衛。
これにはびっくり。
それにしても夜の10時まで果物屋が店を開けてお客さんを待っているという
当時の社会事情もまたおもしろかった。
刑事の加藤嘉も若いし、志村喬は案の定よい人だった。
料理屋の仲居(楠トシエ)の発言なんて、今の時代では考えられないものだ。
東京の刑事(南広)が食事をしているシーンでは
『お箸の使い方が・・・。昔の人でも持てへん人はいたんや。』とちょっと
意地悪く観たり。

正直、観だしてから「あれ、なんかおかしいな。」
てっきり、『砂の器』のつもりで借りてきたバカな私だった。
それでもたくさん楽しめたので借り間違いも良いものだ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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