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夜の配役 (1959)

監督
佐伯幸三
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3.00 / 評価:2件

豪華キャストに見取れていると…

  • bakeneko さん
  • 2014年3月13日 20時51分
  • 閲覧数 250
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

化け猫騒動で有名な、旧筑後国久留米藩主有馬家の第16代当主にして大衆小説家の有馬頼義原作の推理小説の映画化で、自殺として見つかった姉の死の真相を新婚で歌手の妹&新聞記者の夫が10日間の新婚旅行の期間中に捜査する“推理ドラマ”の豪華キャスト版であります。

本作は、推理劇としては特に突飛なトリックやサスペンスフルな活劇がある作品ではありませんが、殺人の容疑者となる出演者達の豪華さに依って“これ程の人が唯の端役じゃないよな!”-と、観客が迷う(=「オリエント急行殺人事件」や「ナイル殺人事件」風の)仕掛けとなっています。
捜査する妹夫婦に-水谷八重子&三橋達也
容疑者&胡散臭い登場人物に-山村聰、木暮実千代、菅井一郎、美輪明、滝田裕介、藤村有弘、市川春代…
刑事に-南原伸二、大平透
-らが賑やかに競演している作品で、歌唱シーンでは水谷八重子がハスキーな歌声を聴かせてくれるサービス満点の娯楽作となっています。

サスペンスとしての演出のメリハリが不足していますし、犯行の全貌が-“動機が弱い&犯人もあまり頭を使っていない”等、推理劇としては今一つ練り込みが足りませんが、豪華キャストの共演と豪華なステージ歌唱を愉しみましょう。

ねたばれ?
市川春代のフランス語は破壊力抜群です!(誰かまともな発音を教えてあげればよいのに!)

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