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最高殊勲夫人 (1959)

監督
増村保造
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3.84 / 評価:45件

若尾文子のかわいさとテンポの良さ

  • ika***** さん
  • 2015年11月4日 13時09分
  • 閲覧数 839
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 若尾文子特集で映画館にて鑑賞。若尾文子の日本美人的かわいさ。今の子たちと全く違う、キュートさ。そうして本当にベタついたところのない話の展開。そのテンポの良さとスピーディーなことといったら、今の映画及びテレビ監督たちに見せたいくらい。すばらしい。冒頭のキャスト・スタッフ紹介ロールのおしゃれ感もいい。昔はこういう映画が撮れたのに、今、日本映画のラブコメといったら、漫画原作の若者相手の物ばかりで、大人が楽しめるものなど皆無。アメリカ映画みたいなものがなぜ撮れないのだろうか。
 当時の風俗を知る上でもとても参考になる。結婚までの腰掛けでしかなかったBGや結構前提での男女交際とか。父親は55歳定年だし。ちらりと見える食堂の定食の値段とか、給料とか。丸の内にあるビルの屋上から見る光景も新鮮。まだまま都内を走る車も本当に少なくて、主人公の住む郊外は舗装もされてなくて、土のままだし。

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