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アラモ (1960)

THE ALAMO

監督
ジョン・ウェイン
  • みたいムービー 13
  • みたログ 180

3.62 / 評価:52件

長すぎる

子供の頃見たときは、後半の最後の戦闘シーンだけで、アメリカ映画のくせに一方的に虐殺され敗北する展開にショックを受けた。

二時間43分もあるが、長すぎる。特に前半部は男たちが会話ばかりしており、無駄話が長い。いつ戦闘始めるのかと思って見てたら、1時間過ぎてもまだブツブツと会話をしているだけで、小競り合いの戦闘をはさみつつ、実際のアラモの戦闘は最後の30分くらいであっという間に終わる。敵のメキシコ軍が数10倍の圧倒的な物量でなすすべなく主人公側が虐殺されて終わる。
アメリカ側が、圧倒的な数の敵に敗れるという展開、普通は逆だろと。
日本人的には、非常に共感できる展開だが、アメリカ人は常に数で圧倒する側なので、心に響かなかったと思われるが・・。アメリカ人の間ではこのアラモの戦いが伝説化しているようだ。アメリカ人による、自己犠牲の特攻の精神のルーツがここにあったのだ。ハリウッド映画に多い自己犠牲特攻シーン、日本軍の特攻に憧れたわけではなかった。
この1960年、似たような内容と結末のスパルタカスも同時期に上映されており、どちらかがぶつけ合いをしたんでしょうか。

物量戦に敗北する展開、戦国自衛隊の元ネタです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • 勇敢
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