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たそがれの東京タワー (1959)

監督
阿部毅
  • みたいムービー 1
  • みたログ 5

4.50 / 評価:4件

鏡像だって風邪をひく

  • bakeneko さん
  • 2019年6月3日 13時36分
  • 閲覧数 91
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

東京タワーの完成とタイアップした大映映画で、タワー完成(1958年12月24日)から2か月余り後の1959年2月18日に公開されています。当時大映の新人だった仁木多鶴子をヒロインにしたロマンスもので、仁木多鶴子は内気なヒロインと勝気なその幻想上の鏡像の2役を演じ分けています。

銀座の洋裁店リラの針子:京子(仁木多鶴子)は孤児院あがりの孤独な境遇だった。ある日出来心から商品のコートを着てみた京子は、オープンしたばかりの東京タワーの展望台で機械修理工をやっているという青年:直樹(小林勝彦)と知り合うが、自身の境遇については嘘をついてしまう…という王道メロドラマで、洋装店のマダムに三宅邦子、青年の父親に見明凡太朗、青年の許嫁に金田一敦子が扮しています。
悪い人が一人も出てこない良質のメロドラマで、内気と勝気を演じて魅力を振りまく仁木多鶴子に見惚れながら、当時の東京&銀座の情景も眺めることが出来ますよ!

ねたばれ?
孤児院出身なのにお祖母ちゃんは居るのね…

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