ダイヤルMを廻せ!

DIAL M FOR MURDER

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ダイヤルMを廻せ!
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(69件)


  • kus********

    4.0

    何が罪で誰が悪人なのだか?

    不定行為は犯罪にはならないがだからと言ってそれをしても悪いことではないのか? はじめの方で不倫相手を何でもないように家に招待したり、不倫相手の旦那とパーティーに出掛けたり…凄いな、何でもありの世の中は今に始まったことではないのだ(笑) 推理ものとしては普通に面白かったですが、タイトルの意味が結局よく分からなかったのが気持ちスッキリしないところです。

  • sou********

    4.0

    ネタバレ事件の鍵を探せ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tat********

    4.0

    なるほどのラスト5分

    ストーリーがGOOD。前半の夫婦の関係と策略のやりとりは長いと感じるが仕方ないか・・ シーンは殆どが殺人現場。登場人物も限られており分かりやすい。 ラスト5分が見どころ。 ーー 2021/07/09 7

  • カリブソング

    4.0

    策に溺れる

    名探偵によるトリック崩しモノとはクリスティもビックリ︎ σ(^_^;)そのためとは言え信じてもらえないグレースがやつれてしまってホントにかわいそう(T ^ T)

  • 風よ吹け

    5.0

    傑作ミステリー

    原題のDial M for Murderは、「廻せ!」というほど強い命令形じゃなくて、「Mは殺しのダイヤル」ぐらいの意味だろうと思います。実際にストーリーの中でも、犯行シーンで一度出てくるだけで、あんまり映画の内容をまとめた象徴的な意味はないかなと思いました。 レイ・ミランドは中期の「X線の眼を持つ男」をイギリスのテレビで見て知って、そのあと「刑事コロンボ」の「悪の温室」で晩年を知ったので、あまりイケメン俳優というイメージがなかったのですが、この作品では元テニス選手、という役柄。美しくて資産家の妻の浮気をしって殺しを企てる悪役です。 殺人事件の計画が途中から軌道を外れて、回復不能になったかな、と思ったところで犯人のアドリブ力がすさまじく、妻は無実の罪を着せられてあわや死刑か?ということになるわけですが、後半は「刑事コロンボ」のような罠があり、なかなか倒叙形式のミステリーとしての王道です。 序盤、妻殺しの代行を依頼するシーンがすごくまどろっこしくて寝そうになったのと、時計が止まっていて電話が遅れるとか、いろいろ緻密に考えていたはずなのに信じられないようなポカをするのでちぐはぐ感があったり、裁判であっと言う間に死刑になるのが納得いかなかったり、死刑の前日にフラフラと釈放されるのってどうなのと思ったり、イギリスなのにすべてがアメリカチックに進むのはなぜ、とかあるのですが、それでも傑作ではあります。 3D映画として公開されたけれど、あまりに不評で途中で2Dに切り換えたら興行成績が上がったそうです。今となっては3Dも見てみたいですね。

  • ジャビえもん

    4.0

    ネタバレマークにむかつく

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • NUG

    2.0

    正直なところ、ヒッチコック映画は

    監督のカメオ出演がどこで出てくるかを探すのが一番の楽しみです。今回は写真の中にひょっこり出演していて大笑いしました。因みに13分目くらいのシーンです。

  • beautiful_japan_

    4.0

    ネタバレスコットランドヤードのコロンボ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ken********

    4.0

    良いです

    時代を経ても色あせない推理サスペンスの良品です。 もしシリーズ化されれば、この警部さんはシャーロックホームズやポワロにもなれたでしょうね。

  • しおびしきゅう

    4.0

    警部は勤務中ですな!

    NHKBSプレミアムで鑑賞! 2021年6月30日(水)放送分を録画で! オイラが2021年に観た、238本目の映画! なるほど! グレイス・ケリーのマーゴが可哀想だったね! なんだか翻弄されっ放しで! でも助かってよかった! レイ・ミランドのトニーが、頭いいね! マジシャンみたいに手も早いし! 家のカギにね、キーホルダーとか、何も付けてないんだね! 同じ種類のカギも多いのかな?! ま、コートのすり替えにも気付かないくらいだから、そこはしょうがないのかな? ほとんどが、アパートの部屋の中が舞台! もともと舞台劇だというから、舞台劇には最適なストーリーか! 最後、鍵を開けて入って来たら有罪確定!なんて、面白いね! ダイヤルMは、殺人のきっかけを作る為の電話番号の、最初の数字のことだったんですね! でも、今の若い人は、ダイヤル式の電話のかけ方を知らないらしいから、なおのこと何のことやらさっぱりだろうね! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • koy******

    4.0

    ネタバレまぁまぁ面白い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • S.I

    3.0

    推理小説脳なら傑作

    やはりマーゴとマークの不倫が事件のきっかけの時点でね。 この二人が結ばれてハッピーエンドじゃあまりにトニーが不憫。 特にマークがマーゴの命乞いのためにトニーに犯人を装えって言ってくる場面。 どの面下げて言ってるんだか。ぶん殴るシーンとか入れて欲しいね。 ということで、事件は解決。推理小説的には万々歳。 だけど、頭の固い人には倫理的にモヤモヤの残るラスト。 そして頭の固い私はあえて「物語」を星二つに。

  • kur********

    4.0

    ネタバレ冒頭で新聞を読んでる妻に萌え

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bwp********

    5.0

    何回見ても面白い

    ストーリーは綿密で面白い、特に推理作家が奥さんを 助けるために主人を犯人に仕立てる場面ですね ただ気掛かりなのはいくら奥さんが浮気したから と言ってもあんな若くて美人の奥さんを殺すかなと 思いますね、中年のおばはんなら分かりますが(笑)

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレ目が離せない華麗な密室劇。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • guc********

    2.0

    がっかり

     数十年前に観て面白かった記憶があり、今回リメイクの「ダイヤルM]を観たので、これも観ました。DVDの調子が悪いのか、映像がボンヤリでヒッチコック作品とは思えない低調ぶり、ガッカリです。自分たちの浮気がレイ・ミランドの殺人計画を誘発したのに、まったく反省せず、逆にレイ・ミランドを脅し、そそのかし・・・自分たちだけ「いい目にあう」ために画策する。特に浮気男のロバート・カミングス、なんという破廉恥野郎でしょう。こんな奴は映画でもめったにお目にかかったことがありません。そのため「ダイヤルM」は4点、「・・廻せ」のほうは2点です。グレース・ケリーも、若いとき観たときは見惚れましたが今回は金髪はヨカッタけど、ウエストはドラム缶のようで、逞しくがっかりでした。夢は夢のまま・・・にしておけばよかったと後悔です。 もう一つ「後味が悪い」原因は、刑事です。なるほど事件解決能力は高いのでしょうが、コロンボと同じ「どんな卑怯な手」を使っても犯人を挙げる。賛成できない。例えばレイ・ミランドのコートとよく似たコートに事件のカギとなるものを仕込んでまんまと仕留める(レイ・ミランドもよほどのアホか、極度の緊張の所為か)ふつう匂いでも、手触りでも、他人のものと自分のものの区別はすぐ出来るはずだ。刑事とロバート・カミングスの得意気な顔を見て吐き気がした。浮気して威張るな!

  • よりより

    5.0

    面白い

    グレース・ケリーの美しさ…

  • moe********

    4.0

    いい!

    CGやアクションで中身の薄っぺらい映画より、半世紀前のこの作品には引き込まれました。 なによりグレースケリーが現代で観ても美しい。千年に一度の美女って彼女を賞賛するのにぴったりの言葉だと思う。

  • fg9********

    4.0

    完全犯罪なんて本の中でしかありえない

     …普段はWOW〇〇を中心に映画を愉しんでいるが、初回放送もので面白そうな作品がないので、マイ・ライブラリー(2000作品以上)から無作為にチョイスして観てみた。  …主演女優は、以前に観た『裏窓』、『泥棒成金』のグレイス・ケリーだ。  …あらすじは解説のとおり。  英国のロンドン。  元テニス選手のトニー(レイ・ミランド)は、財産家の娘である妻マーゴ(グレイス・ケリー)が相続する遺産を狙って殺害を計画する。  昔の学友スワンの弱みにつけ込み、彼にマーゴを絞殺するよう仕向けるが、抵抗したマーゴがとっさにつかんだハサミで逆にスワンを刺殺してしまうという予期せぬ事態になる。  そのことを知ったトニーは先回りして新たな偽装工作を施し、マーゴが米国のミステリィ作家(ロバート・カミングス)と不倫していると証明することでマーゴを窮地に追い込むが……。  で、マーゴは正当防衛が認められずに死刑が確定してしまうのであったが、頭脳明晰なハバード警部(ジョン・ウィリアムズ)が登場して、トニーの完全犯罪を破綻に導いていく……といったストーリーだ。  舞台の殆どはトニーとマーゴのアパートメントの一室の密室劇で、登場人物も概ね上記の5名のみだ。  観ている方としては、最初からトニーの企てが解かっているので、それが如何にして綻びていくのかがストーリーの展開の中心になる。  元々が舞台劇であったらしくセリフもかなり多めだが、なかなか見飽きないストーリー展開で、ミステリィ作家マークの言う、『完全犯罪なんて本の中でしかありえない。実際は思いもしないトラブルばかり起こる。』のとおり、思いもしない『鍵』が『キー』となる幕引きには唸らされてしまった。  流石はヒッチコック監督作品で十分に見応えがあった。  それにしても、ヒッチコックの魔手?を逃れて、モナコ国王の許に走ったグレイス・ケリーは綺麗だったな。

  • jol********

    3.0

    納得行かないことがありまして。

     引っかかってしまったこと3つ。  まず、演出上、不倫はそんなに咎めないんだなあ、ということ。  そりゃ、妻をターゲットに嘱託殺人を図るダンナのほうが、罪状的には悪いには決まっているが、美人妻グレース・ケリーは、推理作家を相手に不倫していたわけで、それがきっかけでダンナに殺意が芽生えたのだ。夫婦の不仲はお互いの責任でもあろう。それが、最後に不倫カップル側が単に救われるように見えるストーリーには、カタルシスがあるんだろうか。  二つ目。イギリスの司法制度では、正規の裁判を経て死刑を明日に控えている服役囚を、どうやら嫌疑が晴れそうだと警察が判断すると、シャバに連れ出して、事件の再検証に立ち会わせたりできるのだろうか。美人だからか。まさかね。  そういうことが可能で、当方が無知なだけなら、あるいはそれを説明する重要なシーンやセリフを見逃したり聞き逃したりしていたのなら謝る。でないとすれば、無理すぎないか。  三つ目。他のユーザーさんも書いていたが、当時のイギリスのフラット(アパート)のドアは、オートロックなのかね? その他の戸口は、あんまり神経質に施錠していないようだったが。それが謎解きに影響するから、どっちでもいい話ではないと思う。  これらに気を取られて、肝心のいろんな鍵を出したり引っ込めたりする謎解きプロセスのところが、よく理解できなくなってしまいましたよ。  イギリス人警部のダンディで頭の良いところがカッコよかったし、まあみんな褒めてるが、グレース・ケリーの下着姿なども大変よろしいのだが、些事に引っかかるタイプのウォッチャーは注意されよ。たぶん、そこを気にしないタイプの人には、面白い作品なのだと思う。

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