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ダイヤルMを廻せ! (1954)

DIAL M FOR MURDER

監督
アルフレッド・ヒッチコック
  • みたいムービー 92
  • みたログ 980

3.94 / 評価:247件

がっかり

  • guc******** さん
  • 2018年10月25日 10時17分
  • 閲覧数 1330
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

 数十年前に観て面白かった記憶があり、今回リメイクの「ダイヤルM]を観たので、これも観ました。DVDの調子が悪いのか、映像がボンヤリでヒッチコック作品とは思えない低調ぶり、ガッカリです。自分たちの浮気がレイ・ミランドの殺人計画を誘発したのに、まったく反省せず、逆にレイ・ミランドを脅し、そそのかし・・・自分たちだけ「いい目にあう」ために画策する。特に浮気男のロバート・カミングス、なんという破廉恥野郎でしょう。こんな奴は映画でもめったにお目にかかったことがありません。そのため「ダイヤルM」は4点、「・・廻せ」のほうは2点です。グレース・ケリーも、若いとき観たときは見惚れましたが今回は金髪はヨカッタけど、ウエストはドラム缶のようで、逞しくがっかりでした。夢は夢のまま・・・にしておけばよかったと後悔です。
もう一つ「後味が悪い」原因は、刑事です。なるほど事件解決能力は高いのでしょうが、コロンボと同じ「どんな卑怯な手」を使っても犯人を挙げる。賛成できない。例えばレイ・ミランドのコートとよく似たコートに事件のカギとなるものを仕込んでまんまと仕留める(レイ・ミランドもよほどのアホか、極度の緊張の所為か)ふつう匂いでも、手触りでも、他人のものと自分のものの区別はすぐ出来るはずだ。刑事とロバート・カミングスの得意気な顔を見て吐き気がした。浮気して威張るな!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 絶望的
  • 切ない
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