才女気質
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

笑える10.0%コミカル10.0%楽しい10.0%悲しい5.0%かっこいい5.0%

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ轟夕起子大暴れ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dqn********

    4.0

    ちゃきちゃきお母さんの秀作コメディ

    京都で表具屋を営む一家、家族を切り盛りするおかみさんを中心にしたコメディ。軽妙洒脱な味わい、京都弁ののんびり感が活きたセリフ、庶民的共感を呼ぶ配役陣の的確さで、見ていて気持ちの良い秀作喜劇。 「洲崎パラダイス」(川島雄三)もそうだが、轟夕起子はこういったちゃきちゃきお母さん役がとてもお似合い。轟を中心に、娘・中原早苗、息子の嫁・吉行和子、妹・渡辺美佐子と女優陣のキュートさ、亭主・大坂志郎、息子・長門裕之、弟・殿山泰司と男優陣の頼りなさ、どれもハマっている。 しっかり者のおかみと尻にしかれる亭主(すぐにコーヒー屋に逃げこむ姿がおかしい)の対比、息子カップルと娘カップルの爽やかさ、国会議員に立候補して落選する弟など、ほのぼのとした笑いがこぼれる中、価値観の違いという重いテーマが表面化。 おかみ・登代はやりくり上手の才女だが、考え方は昔気質(女は男を立てるもの)な頑固者。そんな登代に嫁・久子と娘・宏子は反発。登代とケンカし実家に戻る久子、母の反対を気にせず勝手に結婚してしまう宏子、そしてそんな二人の行為におかんむりの登代。古い世代と新しい世代の考え方の対立は深刻だが、お互いに意地貫く女性たちの姿が凛々しく見える(逆に男たちのおろおろぶりが情けない、娘の夫・一夫は毅然としているが)。 終盤の戦争で死んだ息子の七回忌は秀逸、登場人物総出で泣いたり怒ったりの大騒動。 登代と一夫の仲直りが唐突なのが気になったが、軽快なテンポで楽しめる秀作。

スタッフ・キャスト

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峯品子金魚
小泉郁之助コーヒー店主人
井東柳晴坊さん
江上トミT・Vの女史
林茂朗織常の店員

基本情報


タイトル
才女気質

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル