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非情な銃弾 (1959)

監督
野口博志
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3.67 / 評価:3件

悪徳弁護士の癖に隙があるなあ~

  • bakeneko さん
  • 2019年1月22日 11時14分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

小高雄二が孤独な殺し屋を熱演する和製フィルムノワールで、金子信雄と宍戸錠が一瞬だけゲスト出演しています。

殺し屋の笹川(小高雄二)は沢村組の親分(金子信雄)を、その顧問弁護士の松本(芦田伸介)に頼まれて殺した。松本は対抗していた浜崎組の組長(天草四郎)と組んでいて、笹川を別の殺し屋の林(高品格)に始末させようとするが失敗する。浜崎組のアジトのあるバーには、笹川の幼馴染の私服警官(長弘)や嘗ての妻に生き写しのルミ(筑波久子)や彼に思いを寄せる友子(南風夕子)が居て、麻薬の取引と仲間割れによって危機が迫っていた…というクライムサスペンスで、小高雄二が過去に瑕を持つ殺し屋を暗めに演じています。主人公を付け狙う別の殺し屋に扮した高品格の熱演が光る作品でもあり、前年の「嵐を呼ぶ男」の用心棒役以来、次第に性格俳優として頭角を現してきたことがわかります。

1時間弱の中篇ですので、だれることなく一気に見せるサスペンス劇となっていて、金子信雄&宍戸錠&芦田伸介らがあっさり射殺されるのにも驚かされますし、クライマックスの奔る列車での格闘は「007危機一発」よりもこちらが先ですよ!

ねたばれ?
ええっ! あのぬいぐるみは自分用なの!?

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