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かげろう絵図 (1959)

監督
衣笠貞之助
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3.40 / 評価:5件

解説

 松本清張の時代小説を初めて映画化した作品で「鳴門秘帖」の衣笠貞之助が脚色(犬塚稔と共同)と監督を担当した。清張が「下山事件に似た物語」というとおり、大奥を舞台とした不可解な失踪事件をめぐるミステリーとなっている。  十二代の徳川家慶は将軍とは名ばかりで、大御所である家斉が実権を握っていた。家斉の愛妾お美代の方の養父である中野石翁は、孫にあたる前田家の若君を世継にしようと画策していた。幕政の改革に大志を抱く旗本の島田又左衛門は、登美を大奥へ送り込みお美代の方に近づかせる。身ごもった大奥の中年寄菊川を石翁が死なせたことを知り、又左衛門の甥である新之助は石翁本人の前で悪事を暴くのだったが…。

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