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地獄の曲り角 (1959)

監督
蔵原惟繕
  • みたいムービー 2
  • みたログ 9

4.14 / 評価:7件

この頃のテープレコーダーは巨大!

  • bakeneko さん
  • 2018年4月12日 19時04分
  • 閲覧数 108
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

藤原審爾が「週刊漫画」に連載した「命と女と花」を原作にして、脚本に今村昌平も参加している“和製フィルムノワール”で、ホテルの殺人現場で“欠けた鍵の半分”を手に入れた野心家のボーイ:葉山良二が、鍵の秘密を知っている謎の女:南田洋子と共闘しつつ、ヤクザ組織や警察を出し抜いて大金を手に入れようとする奮闘を、モダンジャズの音楽に載せて描いてゆきます。

主人公の幼馴染で花屋の売り子のヒロイン:稲垣美穂子以外は全員悪者という抗争劇で、他の映画ではコメディリリーフの多い大泉滉でさえ、シリアスな演技で小心者だか欲深いボーイ仲間として気の抜けないキャラクターを演じています。

洋画にも劣らないテンポとスタイリッシュな作劇のノンストップ犯罪劇ですが、飛ばしすぎてちょっと辻褄が合わない部分も出てきていますし、ボーイ達があっという間に暴力団組織を壊滅させるのも説得力に欠けますが、いつもは好青年役の葉山のなかなか本格的な悪ぶりもみどころとなっていますよ!

ねたばれ?
彼女にきちんと事情を説明しないから…

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物語
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