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やくざの詩 (1960)

監督
舛田利雄
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  • みたログ 7

3.00 / 評価:3件

二谷英明の存在が光っています。

  • mal***** さん
  • 2011年8月3日 17時20分
  • 閲覧数 190
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

1960年に公開された日活のアクション映画です。

主人公の哲也(小林旭)は恋人を左利きの殺し屋に射殺され、その復讐のためにだけ生きる男。彼はその殺し屋の手がかりを追ってキャバレーのピアノを弾いています。そこに集まる登場人物全員が、哲也と何らかの関係を持っていて、最終的に殺し屋と哲也の決闘となる展開の映画です。

小林旭演じる哲也はピアノも弾きますが(いつも同じ曲を演奏しています)、拳銃の腕も抜群、おまけに外科医という何でもこなす男なんですが、最後まで残念ながらそんな超人には見えませんでした。

また、拳銃で撃たれたりする人が多いにもかかわらず、なぜか大きな病院に行ったりはせず、金子信雄演じる酔いどれ医者(泥酔状態の演技が笑わせてくれます)の医院で治療し、金子自身が撃たれてもそこで治療せずに死んでいくのも、なんとも不思議な展開ではありました。

そんな不満もありますが、唯一の救いすべての計画を仕組み、そして絡んだ相川を演じた二谷英明の存在感と渋い演技です。むしろ、彼をメインにして展開した方が、面白くなったんじゃないかなって思わされました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • かっこいい
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