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爆弾を抱く女怪盗 (1960)

監督
土居通芳
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4.00 / 評価:2件

絶妙な位置に空き缶が!(笑)

  • bakeneko さん
  • 2019年10月1日 12時42分
  • 閲覧数 141
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

当時の大蔵貢の愛人だった高倉みゆき主演、新東宝のスター総出演の犯罪サスペンスですが、あまりにも杜撰な脚本がトンデモ映画としての必見度を上げている怪作となっています。

鉄道公安官の朝倉伸男(菅原文太)は、置き引きの現行犯で三ノ宮雅子(高倉みゆき)を捕まえるが、セリフを棒読みしている間に指輪に仕込まれた睡眠薬で眠らされ取り逃がしてしまう。責任を感じた朝倉は退職して一味に潜入して正体を探るが、彼女は北支開発の三ノ宮伯爵令嬢で、大陸で終戦の際に裏切った仇:立花竜太郎(沼田曜一)が居た…というお話なのですが、大筋からキャラクター設定、小道具や伏線がグダグダな作劇となっていて、クライマックスで爆弾を巻き付けられてもちっとも緊迫感が盛り上がりません。
逆に行き当たりばったりの展開と思わせぶりな演出、回収しない伏線、矛盾したキャラの行動…をツッコみながら観ると楽しめるトンデモサスペンスで、渡辺宙明の粋な音楽もノリノリであります。

高倉みゆき、三条魔子(デビューしたばかりの16歳!可愛い♡)、三原葉子の美貌を眺めつつ、トンデモ活劇サスペンスを愉しむ作品で、石井輝男監督作でブレイク直前の吉田輝雄も頑張っていますよ!  

ねたばれ?
1、やったことはただの”置き引き”なのに怪盗とは…
2、(途中退場した)三原葉子はどうなったんだ~

詳細評価

物語
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