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上映中

からっ風野郎 (1960)

監督
増村保造
  • みたいムービー 7
  • みたログ 79

3.32 / 評価:34件

小柄な体格を生かして

  • getgmmk さん
  • 2021年5月17日 8時21分
  • 閲覧数 32
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

悪になりきれない、度胸がないとか言われてなんとなく小馬鹿にされているヤクザの二代目という主人公。細江英公の「薔薇刑」の写真の隙のないイメージ、東大全共闘との議論の記録映画の余裕たっぷりなイメージしか知らないかったので、これまた三島由紀夫の新たな一面を見たように感じた。自分の体格とか男らしさみたいなものに対するコンプレックスがあったのかな。そしてそのコンプレックスをそのまま描いたようなこの映画のストーリー。ぎこちない演技。緻密な小説を書く一方で、この映画を出すというところ。いま、生きていたらどんな風になってたのだろうか。いずれにしても興味を持ってつい見てしまう存在だ。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 切ない
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